2020/06/04
普通の人に比べ「できる人」がいつもやっていることがあります。
それは、
・求める未来を明確に描いている
・求める未来の実現に向けてPDCAを回している
・PDCAを絶えず回している
※PDCAとは
Plan(計画)→Do(実行)→Check(確認)→Action(行動)
書き出してみると簡単そうですよね。
誰でもできることなのに、多くの人は面倒くさがってしまい
結果として求める未来に遠回りしたり、たどりつけずあきらめたりしています。
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手帳を活用して普通の人よりも「できる人」のなろう
普通の人よりも「できる人」をよく観察してみてください。
必ず気づくはずです。
できる人のそばにはいつも手帳があることを。
HEBOの知っている普通の人よりも「できる人」の手帳には
・求める未来が書かれていた
・求める未来の実現に向けたPDCAが書かれていた
・PDCAをいつ、どのように回したか具体的に書かれていた
普通の人よりも「できる人」と普通の人との違いは、
スキルやノウハウ、才能の問題もあることは否定しませんが、
求める未来を実現するための手段などを明確かつ具体的に
手帳に書き表すことではないでしょうか?
普通の人よりも「できる人」になれるかどうかは、
求める未来を実現するために有限の時間を効果的に設計することを
手帳に書くことがポイントになると考えます。
求める未来の実現に向け有限な時間を効果的に使い1つ1つの行動を積み重ねましょう
人は忘れるのが当たり前。いつも手帳を読み返し
求める未来の実現に向けPDCAを回し続けましょう。
それが、普通の人よりも「できる人」になる効果的な方法なのです。